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わけがわかる わけがわかる中学英語
「ｗｉｌｌとｂｅ ｇｏｉｎｇ ｔｏのちがいは？」など英語の素朴な疑問をクイズ形式で解説。ものごとの理由（わけ）がわかる本質的な勉強法だから、無駄な丸暗記はもうしなくていい。読んでいくだけで楽しみながら英語の知識が身に付き、英語が得意になる！
ふつう・標準
しっかり・ハイレベル
定価 1210円(税込)
- シリーズ
- わけがわかる
- 対象
- 中学1～3年
- レベル
- ふつう・標準 しっかり・ハイレベル
- 著者等
-
編・ 学研プラス
- 発売日
- 2020年07月21日
- ページ数
- 160ページ
- サイズ
- 46
目次
語編
未来を表す言い方にwillとbe going toがあるのはなぜ？
evening =「夕方」ではないってホント？ 他
文編
「今，行きます。」でI’m coming . のようにcomeを使うのはなぜ？
You may take any book . は肯定文なのにanyを使うのはなぜ？ 他
文化編
「すみません」がI’m sorry . だけではないのはなぜ？
英語には敬語がないってホント？ 他
シリーズの特長
- 丸暗記が苦手な人へ
- できごとや現象の「理由（わけ）」といっしょに関連事項が一気におさえられる
- シリーズ累計14万部突破！
編集部から
語呂合わせで年代を覚えるのが、社会科の学習だと思っていませんか？ もちろん、年代を覚えることは無駄ではありませんが、こうした丸暗記がいやで社会科が嫌いだという人も多いはずです。 編集担当も丸暗記が苦手だったので、中学生に社会科の新しい勉強法を提案する気持ちで企画・製作しました。
編集部から
編集部から
